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電波塔【H&E社】BIGサイズ アクアレムリア ポイント 170mm 1400g強
170㎜×84㎜×80㎜ 1400g強
※黒クション(10㎝×10㎝)が添付します
※ガラス質な為、研磨している部分以外に鋭いエッジ部分がございます。
光の屈曲を美しい状態でお楽しみいただけるよう十分に注意してお取り扱いください。
※トップが非常に美しい状態で保たれています
instagramの投稿はこちら
https://www.instagram.com/reel/DReSphyEpbQ/?igsh=MW42emo1b3pqZ3FnNg==
<チャネリングメッセージ>
アトラスの海から私達が見つけたのは
かつて私達ではない文明の
記憶を残した建造物のかけらだった
輝く石をそばに置くと
感じたことの無いようなバイブレーションを感じた
それはまるで常に通信している様だった
そこから広がる波紋は地球のどこにいてもキャッチできるほど強力で
正確なものだった
アクアレムリアと同調する時
それは瞬く間に地球レベルで情報は知れ渡り
何処からともなく皆がやってくる
私達は通信手段として使っていたツール
(アクアレムリアの回りを波紋が広がっている映像)
-------------------------------------------------------------
波紋を良く見ると一つ一つがYoutubeのような情報が流れていて
それを取り出し見ることも可能と言葉はないが理解できた
これ自体が分割されたアカシックではないかと感じるほどで
同調すると波紋の広がりを良く感じて頂けると思います
Sculpted Altar Stone
これ自体が祭壇なんだそうです
----------------------------------------------------------
<アクアレムリアに関する情報>
・非晶質結晶系の淡い青色のガラス質物質で、結晶構造は非晶質。
・硬度:5〜5.5
・産地:スマトラ島の山々
・先住民は黒曜石の一種と呼んでいる
・しかし、近年あるいは古代に作られた人工ガラスである可能性もある
<クリスタルヒーリング:アクア・レムリア>
・無条件の愛の石で、この至高の感情を育み、表現することを助けます。
・心を落ち着かせる石。ストレス解消。
・自分自身と自分以外の他者にも思いやりのある配慮を向けることに役立つ。
--------------------------------
<オーナー佳世子コメント>
電波塔のように広がる周波数の波紋
地球のエレメンタル・コア(鉱物・植物・動物・人間)の頂点は
人間ではなく鉱物界といえるのではと
このあとに記載する文献を拙く翻訳しながら理解した点です
鉱物は時間と記憶を司る地球の記録を水晶に保存する立場にあり
ピラミッドの最下段ではなく頂点なんだなと。
地球の記憶を私達はアクセサリーへ加工して身に着けているけれど
「どうしてかこのクリスタルに惹かれる」
このどこから来たか分からない曖昧な感覚も
実はそのクリスタルが放つ「過去の地球の記憶」を私達は感じ取って
魂レベルで得たい情報があるのか?
このアクアレムリアはその地球という惑星で4界(鉱物界・植物界・動物界・人間界)の
ピラミッド頂点に存在する
膨大な記憶をもった、まるでアカシックレコードそのもののような存在
このように呼べるんでしょうね^^
地球レベルの情報を得るツールアクアレムリア
海の中ではなく山岳地帯が採掘場所なんて不思議でしょう?
・地球レベルの情報を得たい
・自分はどのような時代から転生してきたか知りたい
・場のハイバイブレーション(周波数)を保ちたい
・スピリチュアルなコミュニティの象徴としたい
・レムリアやムーの記憶を思い出したい
・アカシックへアクセスしたい
・サンクチュアリへ設置したい
--------------------------------------------------------------------------
**以下は、アクア・レムリアに関する英語文献の日本語訳です。**
ロバート・シモンズは次のように述べています。「アクア・レムリアは、硬度5〜5.5の淡い青色のガラス質の素材で、結晶構造は非晶質です。原産地はスマトラ島の山岳地帯で、現地の人々はこれを彫刻や装飾品に加工し、黒曜石の一種と表現しています。
しかし、これは最近または古代に作られた人工ガラスである可能性もあります。
色合いは淡いブルーから深い青緑色まであり、気泡を多く含むものや、小石や破片を内包するものもあります。
一部には黒曜石に似た砂利状の外殻を持つものもあります。『アクア・レムリア』という名称は、その色と、伝説の古代文明レムリアとの直感的な関連から名付けられました。
この青緑色の宝石は、神話や民間伝承で語られる失われた文明「レムリア」または「ムー」の時代と生命の源に共鳴しています。実際、これらはその領域の遺物であり、何世紀にもわたって保存され、レムリア意識の本質をエネルギーパターンとして保持している可能性があります。
レムリアは、調和、平和、精神的達成の社会として原型的な記憶に輝いています。
かつてオーストラリアとインドを結んでいた沈没した大陸として描かれることが多く、この宝石が発見されたインドネシアを含む太平洋の島々は、失われたレムリア大陸の名残と考えられています。
イースター島の巨大な石像もその残骸とされることがあります。別の解釈では、レムリアは意識を拡張することで到達できる異次元の「場所」ともされており、ある意味では両方とも真実かもしれません。
レムリアの住民は、現代人よりもはるかに深く高次元の世界と意識的に結びついていたと考えられています。彼らは水の要素に属し、感情や霊性と深く関係していました。
ポリネシアの民間伝承などによると、ムーまたはレムリアの住民は、テレパシー、テレポーテーション、念力、さらには身体の振動を高めて木や壁などの「固体」を通り抜ける能力を持っていたとされています。
レムリア文明は、紀元前8万年から2万5千年の間に存在していたとされ、並外れた調和、繁栄、精神性を備えた文明だったと語られています。レムリア人は、驚くべき顕現や現実創造の行為を行う高度に進化した存在として描かれています。
神聖な食物「マナ」や火渡りの習慣は、ポリネシアの物語を通じてレムリアから受け継がれたとされます。薔薇十字団の伝承では、レムリア滅亡時にその膨大な知識の一部が「水晶に保存された」と語られています。
このような背景から、スマトラ産の神秘的な素材「アクア・レムリア」に注目が集まります。エネルギー的には、レムリアと呼ばれるエネルギーに非常に近く、その色は熱帯太平洋の柔らかく甘い水を思い起こさせ、夢・精神・魔法の水の領域を反映しています。
アクア・レムリアは、ハートと喉のチャクラと共鳴し、心が知っていて言葉では表現できない叡智の中心を意識に呼び起こします。この「心の知識」を理解し、神聖な音の言語を話すために、マインドのセンターを活性化する助けとなります。神聖な音はサンスクリット語の基礎であり、古代の伝承では、内面から導かれた声が高次元からこの世界に顕現する最も強力なツールとされています。アクア・レムリアと直感的に働くことで、この能力を実現する音のポータルを見つけることができるかもしれません。
また、アクア・レムリアは、失われた神聖な音の言語を話す能力を目覚めさせる可能性があり、レムリアの知識が「水晶に保存された」という考えにも関連しています。情報は文字通り水晶に保存されているのではなく、水晶が個人の潜在能力を目覚めさせ、アカシックレコードなどの目に見えない領域に存在する知識にアクセスする能力を引き出すのです。
古代レムリア人の意識レベルの存在は、すべての知識が宇宙のホログラフィックフィールドに保存されていることを認識していたかもしれません。適切なタリスマンや鍵、疑いのない純粋な意図があれば、人は書かれたものよりも深く、より深遠な記憶にアクセスできるかもしれません。つまり、レムリアの叡智への「水晶の鍵」は、まさにこのアクア・レムリアがその試金石として残されたのかもしれません。
アクア・レムリアは、無条件の愛の石であり、この至高の感情を感じ、表現するのを助けます。心を落ち着かせ、ストレスを解消し、自分自身にも他者にも思いやりを持って接することができます。過去世の記憶や能力の想起から、テレパシーや顕現などの普遍的な潜在能力まで、自分の中にある未知の扉を開く石です。アクア・レムリアは、過去の叡智だけでなく、未来の完成されたパターンにも目覚めるためのツールです。
アクア・レムリアは、ブルーグリーン・アゼツライト、グリーンファイア・アゼツライト、ニュージーランド・ホワイト・アゼツライトの3つの新しいアゼツライトと相乗効果を持ち、直感的な能力と感情体を癒し、目覚めさせる助けとなります。また、モルダバイト、フェナサイト、リビアングラス・テクタイト、チベット・テクタイト、ガイアストーン、アメジスト、インフィニット、ギラソル・クォーツとも調和します。
(The Heaven & Earth Network Newsより引用)
(この情報はHeaven & Earthにより公開された情報を翻訳したものであり、この文献に関するいかなる質問にも回答しかねる立場にあります旨をご了承ください。)
(※転載を禁止します)
※黒クション(10㎝×10㎝)が添付します
※ガラス質な為、研磨している部分以外に鋭いエッジ部分がございます。
光の屈曲を美しい状態でお楽しみいただけるよう十分に注意してお取り扱いください。
※トップが非常に美しい状態で保たれています
instagramの投稿はこちら
https://www.instagram.com/reel/DReSphyEpbQ/?igsh=MW42emo1b3pqZ3FnNg==
<チャネリングメッセージ>
アトラスの海から私達が見つけたのは
かつて私達ではない文明の
記憶を残した建造物のかけらだった
輝く石をそばに置くと
感じたことの無いようなバイブレーションを感じた
それはまるで常に通信している様だった
そこから広がる波紋は地球のどこにいてもキャッチできるほど強力で
正確なものだった
アクアレムリアと同調する時
それは瞬く間に地球レベルで情報は知れ渡り
何処からともなく皆がやってくる
私達は通信手段として使っていたツール
(アクアレムリアの回りを波紋が広がっている映像)
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波紋を良く見ると一つ一つがYoutubeのような情報が流れていて
それを取り出し見ることも可能と言葉はないが理解できた
これ自体が分割されたアカシックではないかと感じるほどで
同調すると波紋の広がりを良く感じて頂けると思います
Sculpted Altar Stone
これ自体が祭壇なんだそうです
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<アクアレムリアに関する情報>
・非晶質結晶系の淡い青色のガラス質物質で、結晶構造は非晶質。
・硬度:5〜5.5
・産地:スマトラ島の山々
・先住民は黒曜石の一種と呼んでいる
・しかし、近年あるいは古代に作られた人工ガラスである可能性もある
<クリスタルヒーリング:アクア・レムリア>
・無条件の愛の石で、この至高の感情を育み、表現することを助けます。
・心を落ち着かせる石。ストレス解消。
・自分自身と自分以外の他者にも思いやりのある配慮を向けることに役立つ。
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<オーナー佳世子コメント>
電波塔のように広がる周波数の波紋
地球のエレメンタル・コア(鉱物・植物・動物・人間)の頂点は
人間ではなく鉱物界といえるのではと
このあとに記載する文献を拙く翻訳しながら理解した点です
鉱物は時間と記憶を司る地球の記録を水晶に保存する立場にあり
ピラミッドの最下段ではなく頂点なんだなと。
地球の記憶を私達はアクセサリーへ加工して身に着けているけれど
「どうしてかこのクリスタルに惹かれる」
このどこから来たか分からない曖昧な感覚も
実はそのクリスタルが放つ「過去の地球の記憶」を私達は感じ取って
魂レベルで得たい情報があるのか?
このアクアレムリアはその地球という惑星で4界(鉱物界・植物界・動物界・人間界)の
ピラミッド頂点に存在する
膨大な記憶をもった、まるでアカシックレコードそのもののような存在
このように呼べるんでしょうね^^
地球レベルの情報を得るツールアクアレムリア
海の中ではなく山岳地帯が採掘場所なんて不思議でしょう?
・地球レベルの情報を得たい
・自分はどのような時代から転生してきたか知りたい
・場のハイバイブレーション(周波数)を保ちたい
・スピリチュアルなコミュニティの象徴としたい
・レムリアやムーの記憶を思い出したい
・アカシックへアクセスしたい
・サンクチュアリへ設置したい
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**以下は、アクア・レムリアに関する英語文献の日本語訳です。**
ロバート・シモンズは次のように述べています。「アクア・レムリアは、硬度5〜5.5の淡い青色のガラス質の素材で、結晶構造は非晶質です。原産地はスマトラ島の山岳地帯で、現地の人々はこれを彫刻や装飾品に加工し、黒曜石の一種と表現しています。
しかし、これは最近または古代に作られた人工ガラスである可能性もあります。
色合いは淡いブルーから深い青緑色まであり、気泡を多く含むものや、小石や破片を内包するものもあります。
一部には黒曜石に似た砂利状の外殻を持つものもあります。『アクア・レムリア』という名称は、その色と、伝説の古代文明レムリアとの直感的な関連から名付けられました。
この青緑色の宝石は、神話や民間伝承で語られる失われた文明「レムリア」または「ムー」の時代と生命の源に共鳴しています。実際、これらはその領域の遺物であり、何世紀にもわたって保存され、レムリア意識の本質をエネルギーパターンとして保持している可能性があります。
レムリアは、調和、平和、精神的達成の社会として原型的な記憶に輝いています。
かつてオーストラリアとインドを結んでいた沈没した大陸として描かれることが多く、この宝石が発見されたインドネシアを含む太平洋の島々は、失われたレムリア大陸の名残と考えられています。
イースター島の巨大な石像もその残骸とされることがあります。別の解釈では、レムリアは意識を拡張することで到達できる異次元の「場所」ともされており、ある意味では両方とも真実かもしれません。
レムリアの住民は、現代人よりもはるかに深く高次元の世界と意識的に結びついていたと考えられています。彼らは水の要素に属し、感情や霊性と深く関係していました。
ポリネシアの民間伝承などによると、ムーまたはレムリアの住民は、テレパシー、テレポーテーション、念力、さらには身体の振動を高めて木や壁などの「固体」を通り抜ける能力を持っていたとされています。
レムリア文明は、紀元前8万年から2万5千年の間に存在していたとされ、並外れた調和、繁栄、精神性を備えた文明だったと語られています。レムリア人は、驚くべき顕現や現実創造の行為を行う高度に進化した存在として描かれています。
神聖な食物「マナ」や火渡りの習慣は、ポリネシアの物語を通じてレムリアから受け継がれたとされます。薔薇十字団の伝承では、レムリア滅亡時にその膨大な知識の一部が「水晶に保存された」と語られています。
このような背景から、スマトラ産の神秘的な素材「アクア・レムリア」に注目が集まります。エネルギー的には、レムリアと呼ばれるエネルギーに非常に近く、その色は熱帯太平洋の柔らかく甘い水を思い起こさせ、夢・精神・魔法の水の領域を反映しています。
アクア・レムリアは、ハートと喉のチャクラと共鳴し、心が知っていて言葉では表現できない叡智の中心を意識に呼び起こします。この「心の知識」を理解し、神聖な音の言語を話すために、マインドのセンターを活性化する助けとなります。神聖な音はサンスクリット語の基礎であり、古代の伝承では、内面から導かれた声が高次元からこの世界に顕現する最も強力なツールとされています。アクア・レムリアと直感的に働くことで、この能力を実現する音のポータルを見つけることができるかもしれません。
また、アクア・レムリアは、失われた神聖な音の言語を話す能力を目覚めさせる可能性があり、レムリアの知識が「水晶に保存された」という考えにも関連しています。情報は文字通り水晶に保存されているのではなく、水晶が個人の潜在能力を目覚めさせ、アカシックレコードなどの目に見えない領域に存在する知識にアクセスする能力を引き出すのです。
古代レムリア人の意識レベルの存在は、すべての知識が宇宙のホログラフィックフィールドに保存されていることを認識していたかもしれません。適切なタリスマンや鍵、疑いのない純粋な意図があれば、人は書かれたものよりも深く、より深遠な記憶にアクセスできるかもしれません。つまり、レムリアの叡智への「水晶の鍵」は、まさにこのアクア・レムリアがその試金石として残されたのかもしれません。
アクア・レムリアは、無条件の愛の石であり、この至高の感情を感じ、表現するのを助けます。心を落ち着かせ、ストレスを解消し、自分自身にも他者にも思いやりを持って接することができます。過去世の記憶や能力の想起から、テレパシーや顕現などの普遍的な潜在能力まで、自分の中にある未知の扉を開く石です。アクア・レムリアは、過去の叡智だけでなく、未来の完成されたパターンにも目覚めるためのツールです。
アクア・レムリアは、ブルーグリーン・アゼツライト、グリーンファイア・アゼツライト、ニュージーランド・ホワイト・アゼツライトの3つの新しいアゼツライトと相乗効果を持ち、直感的な能力と感情体を癒し、目覚めさせる助けとなります。また、モルダバイト、フェナサイト、リビアングラス・テクタイト、チベット・テクタイト、ガイアストーン、アメジスト、インフィニット、ギラソル・クォーツとも調和します。
(The Heaven & Earth Network Newsより引用)
(この情報はHeaven & Earthにより公開された情報を翻訳したものであり、この文献に関するいかなる質問にも回答しかねる立場にあります旨をご了承ください。)
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